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2013年10月

遊べ遊べ攻撃

カテゴリ:
ジャクチは子犬の頃から

元気ハツラツ、ハイパー炸裂。

突然、意味もなく裏庭を、

マッハのスピード

で駆け回わってました。



取り憑かれたかのように

円を描いてグルグル走るため、

バターになっちゃうんじゃないか?(*「ちびくろサンボ」参照) 

と心配したほどです(笑)。



運動不足に違いない。

そう思った私は、

一緒に遊んであげるようになりました。



すぐに「追いかけゲーム」が大好きだと気付き、

次々と新しい遊びも考案しました。

遊びは次第に激しくなり、

おもちゃの種類も

あっという間に増えました。



しかし、今思えば、

止めときゃ良かった

後悔先に立たずです。



実を言うと私自身、遊びやスポーツ

そもそもゲーム関係には

まったく興味がありません。

でも、遊んであげると

突発的な走りも減ったので、

ただ義務感でやっていました。 



今でも本当は

超面倒くさいです。

なのにジャクチは、

ママと一緒に遊ぶのが大好き

なかなか止められません。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


私は普段、ほぼ一日中

コンピュータの前に座ってますが、

ジャクチが一日に数回、

遊べ遊べ攻撃

を仕掛けてきます。



ジャクチが「遊びたい!」時は、

構ってあげるまで諦めません

あれこれオモチャを咥えてきては

私に押し付け

遊びを強要します

IMG_3382
コイツで遊ばんかウリャ〜ッ!


「今は駄目よ〜」と言い聞かせても

いつまでも待てるはずも無く、

無視していると

頭を膝の間につっこんできたり、

足を爪でカリカリガリガリ、(←かなり痛いです

タイプする手をバシンバシン、(←タイプができません)

あるいは噛み噛み。。。(←完全に手が使えません)

全身使って大騒ぎです。



仕事になりません 



短時間でも遊んであげれば

満足してくれるので、

結局、私が折れて

構ってしまいます。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


でも、遊びが大好きなくせに、

私が他のことに気をとられつつ

オモチャをブラブラさせたところで

シラ〜ッとした態度。



ふざけるな
真剣に遊べ!



というような、

冷たい視線を送ってきます。



仕方がないので、

私が真面目に接すると

良し!とばかりに

遊びが再開される次第です

手抜きすらさせてくれません。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


先日も書きましたが、

PONOPONO式でいくなら

興奮・ストレスを軽減するために、

一緒に遊ぶのを止めなければなりません。



しかし、ジャクチは

しっかり遊んであげないと

しつこくしつこく

要求してきます。



少し前まで、心を鬼にして

しばらく相手にしなかったら、

今度は不機嫌最高潮で

ずっとしかめっ面になっちゃったし


そんな顔はもう見たく無いし、、、



仕方ないので、

とりあえず遊びは控えめに

出来るだけ短時間で切り上げてますが、

いったいどうしたら良いものか

今日も悩みます。



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ハーネス克服先送り

カテゴリ:
ジャクチがハーネスを駄目にしてから

1週間以上経ってしまいました。

新しいハーネス(前と同じ製品)は

すでに手元にあるんですが、 

恐怖のハーネス問題

再度立ち向かう勇気と気力が無く、

ほとぼりが冷めるまで

首輪を使うことにしました。



ただし、ハーネスでないと

車のシートベルトに装着できないので、

当分、遠出はお預けです。 


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


首輪使用の場合、

突如何かに突進した際

首にダメージがかかるから危険。

そう心配していたんですが、

蓋を開けてみると

実は結構イケてる感じです。 



ハーネスの時と違って、

引っ張っても無駄だと

直接的(?)に理解できるのか、

やけに

聞き分け

が良くなったのです。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


今までは、

大型トラックや猫に遭遇すると

ギャン吠えで、

力任せに引っぱりつつ

ガンガン猛進



なかなか止まらなかったんですが、 

なぜか首輪だと

比較的すんなり諦めてくれ、

しかも、

落ち着きモードに戻るのが

俄然早くなりました。

IMG_0867
近所の前庭のハロウィーンの飾りがフワフワ動くので
警戒して
毛を逆立てながら吠えるジャクチ


ブレーキをかける時も、以前は

チッ(イライラ)

という感じだったんですが、

今は色んなことがスムーズです。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


そんな訳で、

ここのところずっと

かなり、ゆったり散歩が

実現

できちゃってます。



正直、驚いてます。 



散歩中ほとんどの時間が、

まるで

小さな子の手を引きながらノンビリお散歩

している様な感覚です。



最高です。



嗚呼、どうかこれが

ずっと続きますように。 





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甘噛み教育と本気噛み

カテゴリ:
月齢2ヶ月ほどで

ジャクチがうちに来たばかりの頃、

甘噛み(攻撃抑制)が

まったく出来なかったため、

大変困っていました。



躾本には、子犬の時期から

厳しく躾けること

と書いてあることがありますが、

攻撃抑制を学ばずに育ってしまうと、

逆に危険であることを知り、

私自ら、甘噛みを教え込みました。



が、結構時間がかかりました。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


まず基本は、もちろん遊びを通して。

強めに噛まれた時に

子犬のように「キャンっ!」などと

甲高い声を出す。 

そうすると、パッと離してくれる。。。



はずだったんですが、

なぜかうちのジャクチは、甲高い声を出すと

むしろ大喜び

噛むと音の出るオモチャと認識してしまいました



ガーデニングの手袋をして

庭で作業を始めると、

ゴソゴソ動きまわる手が楽しくて

手を攻撃してくるので、

「止めなさい!」と

ジャクチを手で押しやったら

なぜかここでも大はしゃぎ



飛び跳ねながら噛みついてくるので

仕方なく今度はもっと強めに

バ〜ンっと押して脅したつもりが、

さらに嬉々として大興奮。

収拾が付かなくなりました


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


そうこうして気付いたのは、ジャクチは

ちょっとぐらい身体をつつかれても

屁とも思わない

ということでした。 



ジャクチを本気で止めるためには、

素早くぐいんっと(身体が完全に平行移動する程に)

強く横っ腹を押しやる。

これしかありませんでした。 

そのぐらいして始めて

やっと我に返る状態なんです。



かなり興奮してる時は、

それでもまだ踏ん張ってますから。

大した根性です。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


そんな訳で、「キャンっ!」が駄目なら

ジャクチが一番嫌がること

をするしかない。それは、、、

私と遊べなくなること

でした。

強く噛んだら、遊びはおしまい。

で、ようやく学ぶようになりました。



もう一つ効いたのは、

足を噛まれた瞬間に、

「ンギャ〜ッ!」と奇声をあげながら

速攻でガガッと足を高く上げる。

熱い物に触れて瞬間的に手を引っ込めるというような

無条件反射を再現しました。

あえてその足が

事故的にジャクチにぶつかる勢いで。

そうすると、

噛むと(自分の身が)危ないと悟ったのか、

止めるようになりました。



それでも随分長い間

私の手への噛み付きは抑制できなかったのですが、

ほとぼりが冷めた頃(?)

「痛い〜、止めて〜!」と言い始めたら、

なぜか分ってもらえるようになりました。 
IMG_2518
まだうちに来たばかりの頃、
靴を噛まれても全然痛く無かったっけ(遠い目)
 

゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


そんな訳で、今では

遊んでいる時の噛み付きであれば

激しい遊びで大興奮している時でも

かなり抑制できます。



だからうちでは遊んでいる時が

一番安全です。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


それなのに、

攻撃抑制できるはずなのに、

怒ったときの本気噛み

ちっとも治りません。



噛む時は噛む

といった感じです。



ソックスだけの時は

あまり強く噛まないみたいですが、

いざという時のために

普段、家の中でも

必ず靴を履いてます。



アメリカに住んでて良かった




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遊び加減と興奮度

カテゴリ:
PONOPONO式を取り入れてから、

散歩はゆったり自由に、そして

興奮する原因はすべて取り除くよう

地道に努力していますが、

ジャクチの様子を観察しつつ

勝手にカスタマイズしています。 



そのうちのひとつは

遊びです。



基本的にPONOPONO式は

犬を興奮させる遊びはNGなので、

しばらくず〜っと遊びを控えてました。

何と言っても、

うちは激しい遊びばかりなので、、、。



遊びをせがまれても

チョロチョロっとつき合うだけに

とどめるようにしました。



たとえ嬉しい興奮でも

犬にはストレスとなり

問題行動の原因になるからです。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


しかし、ジャクチは一歳半の

まだまだ元気な遊び盛り。

JRTの血が騒ぐのか知りませんが、

もともと激しい運動や遊びが

とにかく大・大・大好きで、

それまでの毎日、

一日数回、私と一緒に

思いっきり遊んでいました。



全速力で走り回ったり、

獲物を追いかける系のゲームが

何よりも大好きなジャクチです。



それが、ある日から突然

私が遊んでくれなくなったので

とても不満のようでした。



それでも、私は

私が相手にさえしなければ

自然に落ち着くはず
と信じ、

ずっと軽くあしらい続けました。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆

ところが、そのうち

ジャクチの顔つきが変わっていきました。

日に日に険しい顔になっていき、

常に眉間にシワを寄せるようになってしまったのです。



落ち着くどころか

怪訝そうな、不満そうな

いつも怒っているような状態で、

ストレス行動はむしろ増えてしまい、

気付いたら

完全に笑顔が消えていました



今までに無かった、

大きな壁が

私とジャクチの間に出来てしまいました。

ママなんてもう嫌い

そんな目で

私を見るようになってしまったのです。



恐らく、私がやっている

ゆったり散歩がイマイチなので、

散歩でも満足出来ない上に

楽しい遊びも無くなってしまい、

ストレスが溜まってしまった

のかもしれません。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


コレではいけない。

そう確信して、

悩んだ挙げ句、

遊びを再開することにしました。



ただし、以前よりは控えめで。。。



興奮度が高まった時は

休むか止めるようにしつつ、

その中でも十分に楽しめる程度に

ジャクチの状態をみながらです。



たとえ短時間でも、

楽しませてあげると満足するようで、

ジャクチの精神状態も

安定してきたのが一目瞭然でした。



一度失いかけた

絆を取り戻した

というのが正しいかもしれません。



顔も次第にリラックスしていき、

やっと笑顔を見せるようになりました。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


遊び、

特に激しい遊びは

犬を興奮させ、ストレスになるので

問題行動の原因になる。

これは間違いないと思います。



でも、少なくとも

今のジャクチにとっては

私と一緒に遊ぶことも重要であり、

QOL(クオリティー・オブ・ライフ)に

欠かせない部分だと感じています。



いずれにせよ、まずは

リラックス散歩を徹底すること

が第一ですが、

当面は、遊びの部分も

興奮しすぎない程度に取り入れ、

様子を見ながら頑張ることにします。



たとえ遠回りになろうとも、

私にとっては

ジャクチの笑顔

幸せのバロメーターです。
 
 
IMG_0018
「コレで一緒に遊んでー」と私にオモチャを押し付けてくるジャクチ 



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ボス化とかレッドゾーンとか

カテゴリ:
噛まれた話しばかり続くので

私とジャクチの関係が

超悲惨みたいですが、

基本的には良好です。一応



ジャクチもママ(私)が大好き!

だと、私は勝手に(強引に)信じてます。


IMG_0306
夜は一緒に寝せてもらえないけど、
お昼寝はママにベッタリしたいジャクチ

゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


さて、犬のトレーニングや飼育本、

又は一部の犬の飼い主には、

犬が「飼い主を噛む」のは

犬がアルファになっているとか、

ボス化している

ことが原因だ

と言われることが多々あります。



私はこの手のアルファ説を

必ずしも頭から否定はしません。
*理由は、またいずれ書きます。



でも、少なくともうちの場合は、

当てはまらないと思ってます。

っていうより、あえて言うならば

だろうと思ってます。



ただしジャクチが、いわゆる

「レッドゾーン」の予備軍

にいると感じているのは否めません。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


 Dog Actuallyに「レッドゾーン」という興味深い記事があるので 

以下、一部引用します。

(略)犬が咬み付く事で相手を追い払う事に一度でも成功すると、犬は自分の攻撃が怖い相手を退けるのに役立ったと、望ましくない学習をしてしまう訳だ。
 
「咬み付く → 相手がひるむ・逃げる」
 
これが繰り返されると、犬の中で自分の攻撃には恐怖の対象を追い払う万能性があると、人間にとって望ましくない学習が強化され、相手を咬む行為が日常化してしまう。こうして、レッドゾーンの犬が出来あがって行く。この負の連鎖を断ち切るのは容易な事ではない。 

(引用終わり) 


計らずとも私は、ジャクチに

噛みつき = 恐怖からの解放

と、学習させてしまいました。

私の責任は重大です。



さらに、生まれてからほんの数週間のうちに

親兄弟や他の犬から引き離され

大切な社会化の時期を単独で過ごした

ジャクチの状況を鑑みると、 


(同記事から引用)

(略)しかし親元から子犬を離すのが早すぎると、その経験が奪われ、ソシオパスやレッドゾーンへの第一歩が始まってしまう訳だ。

さらに、子犬が飼い主の元に引き取られた後にも問題は続く。飼い主の不知や不適切な扱いで、社会的接触を断たれた状態で飼われ続けた犬、あるいは社会化の臨界期である生後3カ月の終わりまでに、たくさんの社会的接触を持てなかった犬の多くは、レッドゾーンの前段階のように振る舞うようになってしまう。

そうした犬は、他の犬や人が近づく事に恐怖を感じ、恐怖を払拭するために、咬む振りをするか、いきなり咬もうとするようになる。実際に咬み付く事で相手を追い払う事に成功すれば、次からは警告なし咬むようにすらなる。

(引用終わり)


まさに、これに近いと思われます。



ジャクチの場合、

自分が恐怖を感じた際に、

噛むことでしか対処できない。 

そんな可哀想な状況に

私がしてしまったわけです。


゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


もちろんコレは

単なる想像に過ぎませんが、

きっとジャクチは私のことを

『ご飯やおやつをくれて、

散歩に連れ出してくれ、

面白い遊びをしてくれ、

優しくしてくれ、

いつも一緒にいてくれる人』

であり、同時に

敵わない相手

だと認識していると思われます。



自分の方が弱いことを知ってると思います。



だからこそ、何か私に関わる

嫌なことに直面した場面では、

その恐怖を自分で止められる

唯一の方法 噛みつく

で対処するしかないのかもしれません。



ジャクチにとっては、残念ながら

それがたった一つの

「絶対嫌だ」

意思表示
なんだと思います。



あるいは、

やられる前にやり返せ

なのかもしれません。。。
 

゜゚*☆*☆*゚ ゜゚*☆


今私ができることは、

ジャクチが嫌がることは極力避け、

噛む前の「嫌だ・怖い」のシグナルを

できるだけ即座に察知して

止めてあげる。 

そして、

噛まずとも意思表示ができる

ことを解ってもらう。

それしか無いと思ってます。



でも、

そうは言ってもですね、

前触れほとんど無しで

突然キレるため、

常に不発弾を抱えて暮らしてるような

そんな状況です。



で、実際、爆発します。

ドカンと。たまに。



ええ、

キツいですとも。



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